2013.03.11更新
黄金律
こんにちは、筑紫野市のほそかわ歯科です。私が大学卒業したての頃、医局の先輩で現在はとある私立大学の准教授をなさっている先生が、臨床が上手になりたかったら、今そこにいらっしゃる患者さんが、自分の親・兄弟や恋人など大切な人だと思って治療にあたることだと教えてくださいました。それはキリスト教でいうところの黄金律につながるものがあると言えましょう。自分がしてほしいことを、相手にしてあげる。裏を返せば、自分がしてほしくないことは相手にもしないようにする。このことは今でも自分の診療に対するポリシーにもなっており、医院全体でも遂行していこうと努力しています。
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